ぽちざいふ
とよくま
今回は、借り換えにかかる費用を徹底解説していきたいと思います。
正直言っちゃいますと、高いです。
ですが、高い費用を払ってでも大幅にお得になることも珍しくないので、ぜひ最後までお付き合いください!
もくじ(タップできます)
借り換えは総額で比較しよう!
ぽちざいふ
とよくま
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とよくま
つまりこう考えます!
借り換えたお金の総額(元本+利息)+借り換えにかかる費用
とよくま
金利+借り換え費用で今借りてる住宅ローンと比較しよう
ぽちざいふ
とよくま
わかりやすく考えると、新しい住宅ローンに+100万円してお得になれば、借り換えの効果が期待できるかもしれません。
とよくま
ぽちざいふ
低金利時代なので思ったほどの恩恵はないかもしれません。
今借りてる住宅ローンの金利が高ければ高いほど、その効果はUPします!
とよくま
金利と同じぐらい借り換え費用は重要!
とよくま
ぽちざいふ
借り換えにかかる7つの費用を徹底解説!
とよくま
ぽちざいふ
ぽちざいふ
とよくま
唯一金額に違いが出る部分は、司法書士報酬です。
司法書士報酬だけは、見積もりを取り寄せて比較しましょう。
事務手数料か保証料は必ずかかる!
とよくま
ぽちざいふ
借り換えの重要ポイントとして、今まで借りていた住宅ローンが保証型であれば、使わなかった期間分の保証料はキャッシュバックされます。
ぽちざいふ
事務手数料型は、残念ながらキャッシュバックはありません。
とよくま
住宅ローンの手数料型と保証料型の違い【どっちが得】FP監修!
住宅ローンの借り換えがお得になるかの計算方法を解説!まとめ
とよくま
ぽちざいふ
まずは、ざっくりと借り換えの計算をしてみましょう。
新しく借りる金利との開きが1%以上あれば、お得になるかもしれません。
ざっくり計算して手ごたえを感じたら、詳細のシミュレーションをしてみましょう。
実際に借り換える金融機関の条件を入力し、お得になるかがハッキリとわかります。
イエマナでは借り換えの計算ができるツールも配布していますので、よかったらご利用ください。
次回は今借りている金利ごとに4つのパターンに分けて、借り換えが必要かを考えていきましょう!
チャンネルはそのまま!