借入可能額を計算しよう!②【計算方法編】【住宅ローンはいくらまで借りれる?】FP監修

前回は、前提条件の返済負担率を計算しました。

今回はいよいよ、借入可能額を計算していきましょう!

いよいよ、借りれる金額がわかる!

ぽちざいふ

先回のおさらい(返済負担率と月額)

とよくま

まずは、先回のおさらいから!

先回は、総支払額まで解説しました。

総支払額は、35年間で支払う総金額ですので金利コミコミの金額になります。

今回は、借入可能額(金利を抜いた)になります。

借入可能額とは、よくきく住宅ローンを組む金額です。

「3000万円の住宅ローンを組んだ」の3000万円の部分ですね!

ぽちざいふ

表計算ソフトを使うと計算がかんたん

とよくま

表計算を使うと、計算がとっても簡単だよ!
無料で使えるソフトならうれしいな!

ぽちざいふ

無料で使える表計算ソフトですと、有名なもので2つあります。

とよくま

どちらも無料で使えますよ!

表計算に式を打ち込む

とよくま

表計算ソフトを起動したら、呪文を入れるだけです!

=PV(0.5%/12,35*12,100000)

おおお!まさに呪文って感じですね!

ぽちざいふ

これだけで、借りれる金額がサッと出てきます。

数字を自由に変えてみよう

=PV( の次は金利です。

固定金利や別の金利に変えると、答えの金額が変わります。

借りる年数や月々の返済額を変えるとまた、借りれる金額が変わります。

とよくま

まずは、色々と数字を入れ替えて遊んでみてね!

無料のファイルを用意したよ

あらかじめ計算式を入力した、無料のファイルを用意したので、よかったらご利用ください!

とよくま

ダウンロードの方法はざっくり、こんな感じです!

無料ファイルの使い方

とよくま

無料ファイルは、さっきの呪文を入れなくてもOK!
おお! これはカンタンそうですね!

ぽちざいふ

  • 金利
  • 借りる年数
  • 月々返せそうな金額(返済負担率から計算)

を入れるだけ!

返済負担率の計算も

  • 年収
  • 返済負担率
  • 他の借りてるローン

で、簡単にできます!

借入可能額は借りれる最大の金額

借入可能額は、借りていい金額ではありません

今の自分が借りることを許された金額です。

とよくま

つまり、MAXで借りれる金額ですね!

おもしろいのは、選ぶ金利でも金額が大きく変わることです。

自分の予算を決めてからHMや工務店に行こう!

(お金の勉強は)ちょっと難しい、面倒で手間で、なおかつ夢が無い。

とよくま

お金の話って、本当に面倒ですよね……

ただ、自分で自分の予算を決めずに、誰かに任せた結果どうなるかというと……

いつの間にか、借入可能額(MAX金額)があなたの家の予算になっていたりします。

とよくま

とっても多い相談がコレです。

「契約前に、本当にこれでいいのか相談したいです。」

内容をみるとほとんどの方が、「ちょっとそれ、借入可能額ギリギリの住宅ローンじゃない」なのです。

家は、建てた後にもお金がかかります。

修繕費、固定資産税、火災保険、上げればきりはありません。

払えないことはないのかもしれませんが、人生=家(住宅ローン)に捧げることになります。

それが幸せのカタチであればいいのですが、じっくりとパートナーと話し合い決めてください。

価値観は色々ですが、ずっと住宅ローンの心配を抱えつつの理想の家って、幸せなのでしょうか

https://twitter.com/toyo_kuma/status/1373458883952308228

ぼくは、理想を抑えても、安心して払っていけるくらしの方が、満足度は高いと思います。

ハンコを押すまでは、どうにでもなります。

じっくり時間をかけて、人生最大の買い物を決断しましょう!