「家づくりノート #イエマナノート」公式ページはコチラ

住宅ローンとは【仕組みと基礎の基礎】

とよくま

今回は、住宅ローンの一番基礎にあたる部分を解説していきたいと思います!
言われてみると、大きなお金が借りられる? ぐらいしかわからないな(汗)

ぽちざいふ

住宅ローンは大きな金額を借りる、いわば借金しゃっきんのひとつです。

ですが、正しく賢く活用すれば人生の心強い味方になります。

そのためにも、住宅ローンを基礎から学んでいきましょう!

住宅ローンは金融商品のひとつ

住宅ローンは、金融商品のひとつです。

き……金融商品? ってなんだべさ?

ぽちざいふ

金融商品とは、お金の商品です。

商品と聞くと、「モノ」をイメージしますが、金融商品は(一部を除いて)目に見えるモノではありません。

とよくま

普段の買い物だと、お金を払って対価としてモノを手に入れますよね。
100円払って、チョコ買う(対価)とかですね!

ぽちざいふ

住宅ローンを利用する場合は、お金を借りる対価として金利きんりという手数料を支払います。

もし住宅ローンがなかったら

もし、住宅ローンが存在しない世界線パラレルワールドのことを考えてみましょう。

何千万も貯金しなきゃだ…… 何年、いや何十年かかるんだろう!(汗)

ぽちざいふ

家のように大きな買い物をするためには、何十年もかけて貯金しなければなりません。

貯金が終わるころには、子どもも巣立ち定年を迎える頃でしょう。

とよくま

お金が貯まる=住宅ローンを返し終える頃と同じですからね……

たぶんですが多くの方が、

いやもう、その頃に家とか必要ないし!!

ぽちざいふ

ではないでしょうか。

お金を借りる対価として金利を払う

さて、せっかく家を建てるのであれば、早めに建てて家族と充実した生活を送りたいですよね。

そのために金融機関から、自宅専用の大きな金額のお金を借りることができます。

とよくま

つまり、住宅ローンですね!
金融機関とは
街にある銀行や信用金庫などです。

借りたお金は、長い期間をかけてゆっくり返していきます。

とよくま

少しずつ、420回(月)ぐらいにわけて返していきます!
一括では買えなくても、1/420なら毎月払えそうですっ!

ぽちざいふ

金融機関が大活躍

金融機関は、家の大きなお金の支払いの間に立って大活躍してくれます。

一括で支払うことができないぼくたちに変わって、ハウスメーカーや工務店、不動産屋に一括でお金を支払ってくれます。

ここまで聞くと、天使のようなサービスですが……

もちろんタダでは使えません!!

金利とは、お金を借りた手数料

住宅ローンを利用するには、その対価として手数料を支払います。

その手数料が、金利きんりです。

毎月の借りたお金+手数料(金利)を払うのですが、この手数料が金融機関の利益であって目的です。

ただ、金融機関としては現在の超低金利と競争の中では、住宅ローンの金利はそれほど利益になりません。

そのため、

  • 生活費の口座
  • 貯金の口座
  • 給料の振込口座
  • クレジットカードを作って使ってほしい

住宅ローンをきっかけに、色々な金融機関の商品を使ってもらい、総合的な面で利益を上げたいと考えています。

もうちょっとわかりやすく!

ちょっと難しかったなあ……

ぽちざいふ

とよくま

大事なところを確認しておこうか!

家の代金はとっても高額!

だから金融機関から家専用に使えるお金を借りて、35年(420回/月)に分割して返済していいよ。

でも、その代わり手数料(金利=利息りそく)を支払ってね。

ちなみに、借りる金利のタイプによって、利息は参考の表ぐらい変わるよ!

同じ返済金額でも、かなり違う!?

ぽちざいふ

返すお金は、借りたお金(元本・元金)+金利(利息)

元金(借入残高)に対してかかる金利だから、最初ほど利息を多く払っていて、支払いが進むにつれて利息は少なくなるよ!

とよくま

借入残高が少ないほど、かかる金利も少なくなる仕組みです!

自分で住む自宅にだけ使える

住宅ローンはあらゆる借金の中で、一番と言っていいほど金利が低く、特典も大きいです。

とよくま

特典は住宅ローン控除です!

これだけ金利が安く特典もあると、住宅ローンを利用して商売をしたくもなりますが……

住宅ローンは基本的に、自分が住む自宅のみに使えます。

第三者(他人)に貸し、家賃を得る(不動産投資)などには利用できません。

ケースバイケースではありますが、転勤によるやむを得ない理由(転居)であってもルールに接触する場合もありますので、注意が必要です。

今回のまとめと豆知識

元本とは、借入残高です。

とよくま

借りたお金の残りの総額です!

借入残高に対して利息が決まると考えると、今の超低金利時代において繰り上げ返済は、それほど大きな効果があるのか

十分に検討する必要があります。

この仕組みがわかるだけでも、ひとつ賢くなった気がする!

ぽちざいふ

ぼくたちの両親世代が繰り上げ返済にこだわるのは、そもそも借りた金利が高いからです。

昔の正解と現代の正解は、大きく違います。

今現在の正しい知識を、少しずつ身に付けていきましょう!