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住宅ローンで知っておきたいポイント8選

とよくま

今回は、お急ぎの方向けに「住宅ローンを決める前に知っておきたいポイント」をまとめました!
住宅ローン大辞典の完成を待つには、間に合わない読者さんもいらっしゃるかもしれませんからねっ!

ぽちざいふ

なるべくわかりやすいように、8選にまとめました。

ひとまず、今回の記事をご一読いただければ、住宅ローンの基本的な知識は付けられるかと思います。

それでは、本編に行ってみましょう!

かりる金利

まず大事なのは、借りる金利が何%かです。

ぼくたちは普段から消費税を支払っていますが、家などの高額な買い物でなければ……

1080円(8%)が1100円(10%)と、2%のUP↑ぐらい、それほど大きな痛手はないなぁ(余裕)

ぽちざいふ

と、感じる方が多いと思います。

そう……「まあ2%ぐらい」という感覚なんです。

詳しい説明は割愛かつあいしますが、

住宅ローンも含めローンにおいて2%の差は、途方とほうもないほど金額が増える。

と考えてください。

とよくま

100年のおさいふを使って、シミュレーションしてみましょう!
  • 変動金利:0.45%(35年間変わらない条件とする)
  • 固定金利:2.45%
ちょ…… これ、計算間違ってません?

ぽちざいふ

ざっくりですが、返済金額を4200万に設定したとしたら……

  • 変動金利0.45%:3885万円借りれて、利息は315万円
  • 固定金利2.45%:2818万円借りれて、利息は1382万円

2%しか違わないはずなのに、なぜか利息が1000万円も増えるのです。

以上のことから、金利は0.1%の違いでも大きく変化します。

金利は0.05%刻みで比較しましょう!

とよくま

たった0.05%の違いでも借りる金額によりますが、十万単位で利息が変わってきちゃいます!

返済する金額

1の金利の話と引き続きで考えるとわかりやすいのですが、借りた金額をそのまま返せばOKではありません。

かならず、借りたお金+金利(利息)を返済していきます。

借りたお金だけではなく、総合的に返すお金もしっかりと把握しておきましょう!

「利息を含めて返すお金はいくらか」ですね!

ぽちざいふ

同じく、毎月返済する金額は無理のない金額かも、しっかりと確認しておきましょう。

近隣の家賃などと比較しつつ、家計の面からも月々の返済が重くないかをチェックしましょう!

月々◯十万円も返済できないよぅ(大汗)

ぽちざいふ

借入する期間

いつ返し終えるかは、とても大事です。

  • 返済中に子どもの教育費を支払えそうか
  • 老後の資金を確保できそうか

住宅ローンの月々の返済額と現在の家計だけで決めずに、ライフプランの観点から総合的に判断しましょう。

事務手数料と保証料

金利安いなぁ! ここにしよう!

ぽちざいふ

とよくま

ちょっと待って!!

事務手数料と保証料は、しっかりと把握はあくしておきましょう。

金利が安いなと思っても、事務手数料や保証料が高かったりすることもあります。

返済するお金+事務手数料・保証料 で、比較しましょう!

とよくま

事務手数料と保証料の解説は、また後日!

返済の条件(元利均等返済・元金均等返済)

住宅ローンは2つの返し方から選べます。

現在の超低金利、住宅ローン控除の活用を考えると、元利均等返済を選ぶパターンが多いかと思います。

ただし、金利と借りたお金の総額だけみれば、元金均等返済の方が少ないです。

とよくま

2つの面積を比べてみるとわかるよ!
なるほど、「左側の方が面積が多い=金額が大きい」ということになるね!

ぽちざいふ

また、イエマナとしては推奨していませんが、ボーナスを使った返済も可能です。

個別の借入条件

共働きの世帯がとても多いので、夫婦で返済するペアローンを選ぶ方がとても増えています。

また、ボーナスを使い返済するのか、返済負担率へんさいふたんりつに問題がないかも確認しておきましょう!

とよくま

基本的に「他に借りているお金があればその分、返済負担率の枠がとられる」と考えましょう!
返済負担率って、住宅ローンを借りれる枠と考えればいいのかな?

ぽちざいふ

返済負担率は、自分の年収で住宅ローンを借りることができる最大値です。

  • 年収300万円=30%=90万円(年間)
  • 年収400万円=35%=140万円(年間)

以前にも書きましたが、借りれる金額と安心して返せる金額は別です。

返済負担率だからOKではなく、色々な視点から安心して返せるかを判断しましょう!

住宅ローンのリスク

とよくま

以前にも書きましたが……

住宅ローンは、賢く活用すれば人生を彩る強力な味方になる、人生で一度、自分の自宅でしか使えない特典です。

ただ、見方を変えると自分の年収の何倍、何十倍もの超大きな金額の借金です。

内容を知らずにただ借りてしまった結果として、生活が成り立たなくなる例も多々あります。

そんな諸刃の剣である住宅ローンですが、ふりまわされることなく、正しい知識を持って活用すれば、とても頼りになる武器、金融商品です。

とよくま

住宅ローンを活用するために、しっかりとリスクを確認しておきましょう!

各社の住宅ローンの違いを知る

色々な金融機関の住宅ローンを見ると、

えっと…… 金利が多少違うのはわかったけど、他に何が違うの?

ぽちざいふ

と感じることもあるかと思います。

金利だけを見ると同じように見える住宅ローンですが、内容は金融機関によって異なります。

一番確認しておきたいのは、優遇金利ゆうぐうきんりです。

とよくま

優遇金利とは、どこまで金利をオマケしてくれるの? ということです。

優遇金利は、銀行にとってお得意様であればあるほど、増えてくれます。(それだけ金利が安くなる)

  • 生活費の口座
  • 貯金の口座
  • 給料の振込口座
  • クレジットカードを作って使ってほしい

このあたりが条件になることが多いです。

そして、優遇金利と最優遇金利は違うということです。

とよくま

最優遇金利を引き出すには、比較することも重要です!

良い金利を引き出すには、住宅ローンを比較 するのがオススメです。

金融機関同士で条件を競わせるのも、大事な要素です。

ハウスメーカーや不動産屋の紹介だけに限らず、自分でしっかりと良い条件の住宅ローンを探していきましょう!