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火災保険で車の補償はできない!【FP監修】

とよくま

今回は、自然災害の時に車はどうなる!? というお話です!
え? 家財で補償されないの?

ぽちざいふ

とよくま

それが、されないのよぅ……
え? 家財で補償してもらえないの?

ぽちざいふ

基本的に車の保険は別枠で、自動車保険の車両保険で補償することになります。

それでは、詳しく見ていきましょう!

自然災害では車も被害を受ける

自然災害というと建物だけではなく、車も被害を受けます。

とよくま

どんな被害を受けるか、一緒に考えてみましょう!
たしかに、車は基本的に外にあるものだから自然災害ではダイレクトに被害を受けるよね!

ぽちざいふ

とよくま

一般的にはガレージというよりは、カーポートよね!

火災や水災は「それほど確率は高くないだろうな」と思うかもしれません。

しかし、風災は雪害はどうでしょう。

台風は毎年一度は、大なり小なり経験するかと思います。

また、近年は年に1回は大雪が降る傾向があるようにも思います。

とよくま

実際に風の被害はかなり多いです!

自然災害の視点から車両保険を考えよう!

正直、車をぶつけた場合しか考えたことがなかったよ!

ぽちざいふ

とよくま

自然災害から車を守る視点でも考えてね!

とよくま

新車やローンが終わる前だと、車両保険をかけておく方が安心かもですね!
なるほど! 車がなくなると、お金的にどうにもならない! そんな場合は保険だね!

ぽちざいふ

とよくま

例えばだけど、新車数年の車が自然災害でやられてしまったと考えると……
当然だけど、ローンは残っちゃうよねえ(大汗)

ぽちざいふ

逆にローンが終わり、もういつ買い替えても……

ぐらいであれば、付けなくても良いのかもしれません。

他人の車を家族が傷つけてしまった場合のみ火災保険が適用される

とよくま

唯一の例外の話になります!
おおお! そんなケースもあるの!?

ぽちざいふ

とよくま

もちろんだけど、自動車で自動車にぶつけた場合は自動車保険の守備範囲だよ!

とよくま

子どもが自転車で他人の車に突っ込んでしまった! こんな場合は火災保険が適用されます!
たしか、自転車保険の代わりになるんですよね!

ぽちざいふ

上の例は、「人が起こした過失」の話でした。

では、自然災害で自分の家の屋根が飛ばされて他人の車にHitした場合はどうでしょう。

とよくま

この場合は、自然災害なので補償されません! 火事も同じです!
つまり、もらい火で家と車が被害を受けたら、自分の車両保険で対応ってこと?

ぽちざいふ

とよくま

そうなるねえ……(大汗)

そのため、特に密集した分譲地などに家を建てる場合は、雪がどう落ちるかなどの観点も大事になります。

実際に、隣の家の高級輸入車に自分の家の雪が落ちてしまったケース、あったりします。

とよくま

この場合は火災保険がききません……

お隣の火事でも補償されない

とよくま

大事なことなので、もう一度復習しておきましょう!

火災だけではなく、自然災害でも自分の車、他人様(お隣など)の車は火災保険では補償されません。

とよくま

自分の家が原因の被害であっても、お隣の車は補償されません!

火災保険で車の補償はできない!まとめ

とよくま

難しいお話でしたので、まとめながら復習しましょう!

車両保険は基本的には安くはない保険料なので、かけるかを迷う部分ではあります。

保険をかけるかの基本は、もしもの時に手持ちの現金でカバーできるかです。

  • いつでも新しい車に買い替えOK
  • ローンが終わっている
  • 車がなくても日常生活はどうにかなる

車両保険=事故をイメージするかもしれませんが、自然災害が原因の車の被害も車両保険での補償となります。

自然災害のリスクは家だけではなく車にもあります。

車は大きな財産の1つですので、しっかりリスクに向き合い、必要かどうかを決めていきましょう。

リスクを知って保険をかけないのか、知らずにかけないのかは大きな違いです。

とよくま

2台あれば、1台はかけないとかもありかもですね!(とよくまはそうしています!)