ライフプランを作ろう【大きな買い物をする前に絶対にやっておこう!!】

これから生きていく中で、いくらお金がかかるのか を計算しよう!

予測しよう!

それがライフプランです。

でもさ、予測しても当たるとは限らないし、意味ない気がするよ!

ナツ

とよくま

たしかに、予測通りにはいかないことが多いね! 人生って思いもよらぬことがあるからね!

もし、何かあった時のことを考えてみましょう。

あらかじめライフプランを作っておけば……

とよくま

ここでかかるお金を、このぐらいに修正すればだいじょうぶ!

と、全体を見ならがら冷静に判断できます。

そのため、家など大きな買い物をする前には、ぜひライフプランを作ってほしいと、ぼくは考えています。

このライフプランの結果を見ると…… 月々◯円までの住宅ローンなら、無理なく払えそうだよ!

ナツ

とよくま

こんなふうに、生きていくうえで かかるお金を、まるっと一目でわかるようにしちゃいましょう!

家の学び舎(イエマナ)では、無料配布しているライフプランソフト、100年のおさいふ簡易版がありますので、ぜひご活用ください!

とよくま

今回は、100年のおさいふ簡易版を使って、かんたんにライフプランを作っていくよ!

無理のない住宅ローンの金額を知るためにライフプランを作ろう

もう少し、ライフプランの重要性について話していきたいと思います。

住宅ローンは、一度借りると長い期間決まった金額を払っていきます。

とよくま

もちろん色々なケースがあります。 よくあるケースの話です。

仮に4000万円、月々15万円返済の住宅ローンを組んだとしましょう。

月々の支払いが大変になった場合、月々15万円を10万円に減額はできます。

ただ、借りたお金4000万円をオマケはしてもらえません。

「10万円にするけど、その分 支払い期間は長くなるよ。」

こんな対応となります。

そのため、ライフプランをしっかり分析し、無理のない住宅ローンを組むのはとても大事です。

とよくま

無理のない住宅ローンの組み方は、チェックポイントのページで解説していきますね!

できればライフイベント表から作るのがオススメ

先日、ライフイベント表を作ってみよう!

という記事を書きました。

ライフイベント表とは、人生の特別なイベントを知り、イベントでかかるお金が計算できます。

イベントでかかるお金は、ライフプランでいう「一時的な支出」となります。

正確なライフプラン表を作るために、必要な情報の一部になります。

図の赤枠、今回のイベントでかかる費用が、ライフイベント表で計算した一時的な支出の合計となります。

ライフプラン表では、一時的な支出と合わせて

  • 生活費(すまいのお金も含める)
  • 教育費
  • 老後のお金

人生の三大支出さんだいししゅつと合わせて本格的に計算します。

人生の三大支出とは
人生で一番お金がかかる! と言われている、3つの費用です!

まずは生活費を計算しよう

ライフプラン表を作る第一歩として、月々の生活費を計算してみましょう!

ライフプランを作るのが難しい! と感じた方は、生活費だけでも計算してみてください。

とよくま

色々と発見することが多いと思います!
うわっ! わが家のレジャー代が高すぎっ……

ナツ

100年のおさいふ簡易版では、以下のような生活費の項目を入力できます。

ざっくりですが、このあたりの費用が生活費にあたるかと思います。

  • 食費
  • 日用品
  • 車の維持費(ガソリン代や車検代)
  • レジャー(家族で出かけたり遊ぶお金)
  • ガス代
  • 電気代
  • 水道代
  • 携帯代(通信費)
  • インターネット(通信費)
  • おこづかい
  • 美容(化粧品など)
  • 医療費
  • その他(予備費や冠婚葬祭のお金など)

月々の金額を計算し、年間でかかる金額を出してみましょう!

MEMO
月々の金額に、12(12か月)を×(かける)と、年間の金額になります!

とよくま

ライフプラン表は月額での入力なので、車検代など年間でかかる金額は、12で÷(割り算)してください!

とよくま

100年のおさいふ簡易版では、自動で年間の金額が計算されます!

ライフプラン表を作ってみよう

とよくま

こんな感じで、70年間ぐらいの表を作ってみましょう。

ライフプランは、さすがに手書きだと大変かもしれません。

というのも、今は人生100年時代なので、70年間は分析したいところです。

つまり10項目×70行の手書きになるので……

とよくま

できれば、ソフトを使うのがおススメです!
数字を入力するだけなので、初見でもなんとかできるかと思います!

ナツ

手書きでやってみたい方は、できるだけ大きな紙をご用意してください。

上の図を参考に、定規とペンで表を作ってみてください!

項目は10個だけ!!

必要な項目は、10項目です!

まずは、年間の手取りのお給料を計算してみましょう。

とよくま

年収は天引き前の金額なので、気を付けてください! 実際に手元にもらえる金額です!

次に、その他の収入・支出・貯金を入力します。

  1. 退職金(定年退職で入るお金)
  2. 住宅ローン控除(下で説明)
  3. 一時的な収入(株や投資、贈与など)
    —–ここまで収入—–
  4. すまい(住宅ローンや火災保険、固定資産税)
  5. ほけん(生命保険や医療保険)
  6. きょういく(教育費、学費など)
  7. くるま(頭金のみ)※車検代や維持費は生活費から
  8. 一時的な支出(ライフイベントでかかるお金
    —–ここまで支出—–
  9. 現在の貯金(今現在の貯金額)

とよくま

ライフイベントでかかるお金(一時的な支出)は、以下の記事を参考にしてください!
住宅ローン控除とは
10年間、住宅ローン残高の1%が所得税から控除される制度です。

年度ごとに数字を変えよう

生活費と教育費は子どもの成長とともに増えますし、子どもが巣立てば減ります。

すまいのお金は住宅ローンが終われば、大幅に減ります。

保険も子どもが巣立てば、保障を減らすのが一般的です。

とよくま

家族の年齢を見ながら、金額を調整していきましょう!

単発でかかる(入る)お金を入力しよう!

年齢を見ながら、単発でかかるお金や入るお金を入力していきましょう。

よくあるケースとして

  • 車の頭金
  • 退職金
  • 住宅ローン控除
  • 一時的な収入(贈与や投資)
  • 一時的な支出(ライフイベント表で入力済み)

とよくま

どの項目も、100万単位の金額になるので、しっかりと反映させておきましょう。

ライフプランを作ってみようまとめ

今回は、ライフプラン表の作り方を解説しました。

たぶんですが、

うわぁ…… めんどくさい……

ナツ

「内容がめっちゃ複雑ふくざつ……」

と、感じた方が多いかと思います。

とよくま

ライフプラン表づくりは、数時間で終わる作業ではないことは確かです。

ただ、先ほども書いたように住宅ローンは一度借りたら逃げられません。

何が何でも、一度借りた金額を返さなければなりません。

「いざとなれば売ればいいじゃない!」

と思うかもしれませんが、住宅ローンより物件(家と土地)の価値(値段)が低ければ、売るにも売れません。

とよくま

つまり、損せず売れればラッキーですが、最悪は自己破産しか手はありません。

では、家を買うなんてリスクが高いから賃貸の方が安全でいいじゃないか!

と考えたくなりますが、ぼく自身はそうとは思いません。

家ですごす家族との生活は、人生の中でも素晴らしい(幸せあふれる)時間です。

とよくま

ぼくはぜひ、みなさんにもこの幸せな時間を体感してほしいと思っています。

大変ですがライフプランに向き合い、余裕のある無理のない住宅ローンを組んでください。

そして家だけではなく、家もふくめた生活すべてを楽しめる幸せな人生になることを心からお祈りしております!

もしライフプラン表づくりが大変だと感じたら……

100年のおさいふ正式版をご活用ください!

充実した見やすい分析データや

すべての入力項目に解説がついています。

入力補助ほじょを使いご自分の数字を入力すれば、誰でも本格的にライフプラン表が作れます!

「ライフプラン表づくりに手間がかかりそう!」

「もっと正確なライフプランを作りたい!」

と感じた方は、ぜひ100年のおさいふ正式版をご利用ください。