もくじ(タップできます)
- オーダー番号
- 購入者の情報
- 家族の情報
- 現在の貯金額
- 世帯の収入(手取り額)
- ボーナス(手取り額)
- 年金の情報
- 退職の情報
- 一時的な収入
- 固定資産税
- リフォームの積み立て
- 火災保険と地震保険
- リフォームの情報
- 建物の寿命がきたら、大改装or新築
- マンションの修繕積立金と管理費
- 現在の毎月の生活費
- 毎月の保険料
- 車の乗り換え
- 一時的にかかる費用(出費)
- 保育園や幼稚園の入園年齢
- 教育費
- 高齢者施設への入居
- 年ごとの生活費の設定
- 「まかせる」を選ばれた方
- 「しっかり」を選ばれた方
- 老後の医療費
- 毎月返済できそうな住宅ローンの金額
- 住宅ローンを返済する期間
- 繰り上げ返済
- 住宅ローンの金利の設定
- 住宅ローンの頭金
- ライフプランで採用する金利タイプ
- 住宅ローン控除
- 全体を通しての補足など(その他)
オーダー番号
●オーダー番号(ご注文番号)
※BOOTHでお買い上げの方は注文番号
※STORESでお買い上げの方はオーダー番号
購入者の情報
●お名前
※HNやニックネームも可
●メールアドレス
※メールアドレスを間違えると以降の連絡がとれません
※お間違えの無いようにご記入ください
●携帯番号
※メールアドレスに不備があった場合、SMSでアドレス確認のご連絡をいたします
※お電話でのやり取りは一切ございません
家族の情報
●夫の名前
※ライフプランに表示される名前です
●夫の年齢
●妻の名前
●妻の年齢
子供の情報
- 子の名前①
- 子の年齢①※これから生まれる子供は〇年後を選んでください
- 子の名前②
- 子の年齢②
- 子の名前③
- 子の年齢③
- 子の名前④
- 子の年齢④
- 子の名前⑤
- 子の年齢⑤
現在の貯金額
●今の貯金額
※すぐに現金化できる資産も入れてください
世帯の収入(手取り額)
手取りの金額(社会保険や所得税住民税を引いた金額)を入力してください
夫のお給料(手取り額)と昇給率
●夫のお給料(手取り額)
※30万の場合は「30」と入力してください
※iDeCoや個人年金は差し引いてください
●夫の昇給率(年)
妻のお給料(手取り額)と昇給率
●妻のお給料(手取り額)
●妻の昇給率(年)
ボーナス(手取り額)
●夫のボーナス(年間手取り額)
※退職(定年)まで、毎年受け取る設定になります
●妻のボーナス(年間手取り額)
年金の情報
●退職する年齢
※入力した年齢+1から、厚生年金が支給されます
※夫と妻共通となります
※老齢基礎年金の繰り上げ、繰り下げは対応していません
国民年金の受給額
●夫の国民年金の受給額(年額)
※単位は万円
※国民年金の目安は満額で約80万円
※平均受給額は約67万円
参考:国民年金の受給額!計算式と簡単早見表で支給額チェック
●妻の国民年金の受給額(年額)
厚生年金
●厚生年金の受給額は、FPにまかせる?それとも自分でしっかり計算する?
※「まかせる」を選ばれた場合、入力いただいたデータをもとに概算で試算します
●夫の厚生年金
※「自分でしっかり計算」を選ばれた方は、こちらに金額を入力
※厚生年金の目安:月収20万で年50万、月収30万で年80万、月収40万で年110万、月収50万で年180万
参考:厚生年金の受給額早見表!計算式と簡単試算表をチェック
参考:厚生年金シミュレーション
●妻の厚生年金
iDeCoや個人年金など(その他の年金)
●支給開始年齢
●支給終了年齢
●支給金額(年間)
※複数の年金には対応しておりません
退職の情報
退職後に働く場合の給料(夫)
●(夫)〇〇歳まで働く
●夫の退職後のお給料(月額)
※単位は月額です
※退職がないお仕事の場合はここに給料を
※収入が多すぎると年金がカットされます
退職後に働く場合の給料(妻)
●(妻)〇〇歳まで働く
●妻の退職後のお給料(月額)
退職金
●夫の退職金
●妻の退職金
●退職金をもらう年齢
一時的な収入
●一時的な収入(大きな金額のみ)
※大きな一時的な収入がある場合は、「◯年後に◯万円」とご記入ください
※大きな金額のみ入力(小さな金額はライフプランに影響しないため)
固定資産税
●固定資産税の金額は、FPにまかせる?それとも自分でしっかり計算する?
※「まかせる」を選ばれた場合、入力いただいたデータをもとに概算で試算します
※「しっかり計算」を選んだ方は下の項目に金額を記入してください
固定資産税を自分でしっかり計算する
●固定資産税の金額(月々)
参考:不動産取得税自動計算システム入力画面(計算方法マニュアル)スマホ対応 司法書士法人 関根事務所
リフォームの積み立て
●リフォームつみたて(月々)
※貯金になります
火災保険と地震保険
●火災保険と地震保険の金額は、FPにまかせる?それとも自分でしっかり計算する?
※「まかせる」を選ばれた場合、入力いただいたデータをもとに概算で試算します
※「しっかり計算」を選んだ方は下の項目に金額を記入してください
火災保険の金額
●【10年】の金額
※10年分の金額になります
地震保険の金額
●【1年】の金額
※1年分の金額になります
リフォームの情報
●外壁や屋根、壁紙、トイレや給湯器などの設備も含めます
●リフォームの年数と予算
※「まかせる」を選ばれた場合、入力いただいたデータをもとに概算で試算します
※「しっかり計算」を選んだ方は下の項目に年数と予算(3回分)を記入してください
●〇年ごとにリフォームする
※10年ごとの場合は10と入力
※10~20年が最も多い(建材による)
リフォームの予算
30坪の一般的な家で150万ぐらいが最低ラインです
●1回目のリフォーム
※上の項目で入力した〇年後のリフォームでかかる金額
※参考:外壁塗装の費用相場はいくら?|1000人のリアルな実績
●2回目のリフォーム
●3回目のリフォーム
建物の寿命がきたら、大改装or新築
木造住宅の寿命は、40~60年(諸説あり)と言われています。
人生100年時代は、もう一度、家で大きな出費があります
大きなリフォーム(改装)か建て替えが必要です
建て替え以外にも、売却し賃貸や移住、二世帯住宅の建築、早めにグレードの高い高齢者施設に入居する方法もあります
●建物の寿命後、大改装or新築を建てますか?
【はい】を選ばれた方は、下記のタイミングと金額、メンテナンスについて入力してください
大改装or新築のタイミングと金額
● ◯年後に大改装or新築
※40年後の場合、40と入力
●大改装or新築の予算
※住宅ローンは年齢的に組めず、現金一括払いの想定とする
※よくあるケース
部分的な改装の相場は、約400~600万円
大規模な改装の相場は、約1300~1500万円
新築やフルリノベーションは、1500~2300万円(夫婦の家)
大改装or新築後のメンテナンス
大改装or新築の◯年後に、いくらの予算でメンテをするか入力します
●大改装or新築の後、◯年後にリフォーム
※10年後の場合は、10と入力
※大改装or新築の◯年後+↑の◯年後にリフォームする
●大改装or新築の後のリフォーム予算
※リフォームは1回のみ
※外壁や屋根塗装、壁紙、給湯器やトイレなどの設備も含みます
マンションの修繕積立金と管理費
●修繕積立金(月々)
※修繕積立基金は頭金に入れてください
●管理費(月々)
※管理準備金は頭金に入れてください
現在の毎月の生活費
1ヶ月あたりの金額です
単位は万円です
例:1.5万円は1.5と入力
- 食費
- 日用品
- ※食費以外のモノ
- 車両維持費
- ※ローン、車検やガソリン代
- レジャー ※家族旅行や遊び
- ガス ※その他の光熱費も含める(灯油やペレットなど)
- 電気
- 水道
- 携帯電話
- インターネット ※自宅の回線、自宅の固定電話代も含める
- おこづかい※家族全員分
- 美容※化粧品や美容院代
- 医療費※薬や通院にかかる費用
- その他(予備費)※冠婚葬祭など想定外の出費
毎月の保険料
1ヶ月あたりの金額です
単位は万円です
例:1.5万円は1.5と入力
- 夫の生命保険
- 妻の生命保険
- 夫の医療保険
- 妻の医療保険
- 自動車保険①
- 自動車保険②
- その他、保険について
※学資など受取金がある場合は、「◯年後に◯万円受け取り」とご記入ください
※月額で記入してください
車の乗り換え
- 【1回目】◯年後
- 【1回目】頭金
- 【2回目】◯年後
- 【2回目】頭金
- 【3回目】◯年後
- 【3回目】頭金
一時的にかかる費用(出費)
数十万~の大きな費用のみ、ご記入ください
●一時的な支出(大きな金額のみ)
※大きな一時的な支出がある場合は、「◯年後に◯万円」とご記入ください
※大きな金額のみ入力(小さな金額はライフプランに影響しないため)
保育園や幼稚園の入園年齢
●入園する年齢
教育費
給食費、塾やならいごと、教材費なども含める
子どもは全員4年制大学に通う設定
●教育費の金額は、FPにまかせる?それとも自分でしっかり計算する?
※「まかせる」を選ばれた場合、平均的な費用(公立)で試算します
※「しっかり」を選ばれた方は、下記に金額を入力してください
教育費を入力する前に
令和2年度から制度が大きく変更されています!
参考:令和元年より3~5歳までの幼児教育・保育は無償
参考:令和2年4月から、年収目安が約590万円未満の世帯の生徒を対象として、私立高等学校等の授業料の実質無償化
参考:令和2年4月より高等教育(大学など)の修学支援新制度(授業料や入学金の免除や給付型奨学金)※収入による
教育にかかるお金(学費)
1年でかかる金額を入力してください
※2,4,6年制の高等教育や大学院、子供ごとの細かい調整はできません
- 幼稚園(保育園)
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 大学生
高齢者施設への入居
●夫が入居する年齢
●妻が入居する年齢
高齢者施設でかかるお金
●高齢者施設でかかる金額は、FPにまかせる?それとも自分でしっかり計算する?
※「まかせる」を選ばれた場合、平均的な費用で試算します
※「しっかり」を選ばれた方は、下記に金額を入力してください
入居一時金と月額利用料
●入居一時金
※平均は10万円
●月額料金
※平均は13.7万円
※民間施設と公的施設(介護保険適用)では費用が大きく異なります
年ごとの生活費の設定
●年ごとの生活費の設定は、FPにまかせる?それとも自分でしっかり計算する?
※「まかせる」を選ばれた場合、FPが子供さんの年齢や夫婦のライフプランに合わせて試算します
※「しっかり」を選ばれた方は、下記に金額を入力してください
「まかせる」を選ばれた方
●生活費の上昇率は、FPにまかせる?それとも自分でしっかり計算する?
※今現在の生活費から、FPが子供の成長と夫婦のライフプランに合わせて調整します
※子供の成長と共に増え、自立と共に減らします
※調整の方法は、今現在の生活費×◯%(倍率)で計算します
「しっかり」を選ばれた方
35年までは5年ごとに倍率を設定
以降は10年ごとの設定
今現在の生活費×◯%(倍率)で計算します
ふやす場合の例:120%設定(つまり+20%の金額)
へらす場合の例:90%設定(つまり-10%の金額)
生活費倍率
「しっかり」を選ばれた方のみ設定
- 1~5年目の倍率※100%=現在と同じ
- 6~10年目の倍率
- 11~15年目の倍率
- 16~20年目の倍率
- 21~25年目の倍率
- 26~30年目の倍率
- 31~35年目の倍率
- 36~45年目の倍率
- 46~55年目の倍率
- 56~65年目の倍率
- 66~75年目の倍率
- 76~年目の倍率
老後の医療費
夫が65歳以降、老後分の医療費として生活費に追加する金額
●月あたり
※老後の夫婦の医療費の平均は、月あたり1.6万円です
毎月返済できそうな住宅ローンの金額
無理なく月々返済できそうな金額を入力してください
●毎月
※8.5万は、8.5と入力
※返済中の方は、現在の返済額を記入してください
住宅ローンを返済する期間
●返済年数
※返済中の方は、残りの返済年数を記入
繰り上げ返済
●タイミング
●返済金額
※期間を短縮させるタイプのみ対応
住宅ローンの金利の設定
●住宅ローンの金利の設定は、FPにまかせる?それとも自分でしっかり計算する?
※「まかせる」を選ばれた場合、FPが今月の金利で設定します
※「しっかり」を選ばれた方は、下記に金利を入力してください
※「一部」を選ばれた方は、できる範囲で金利を入力してください(空欄はFPが設定)
全期間固定金利
●ずっと変わらず
※1.195%は、1.195と入力
※返済中の方は、現在の返済額を記入してください
変動金利
最初の金利(~4年後)
- 5~10年後の金利
- 10~15年後の金利
- 16~20年後の金利
- 21~25年後の金利
- 26~30年後の金利
- 31~35年後の金利
◯年固定金利
●固定期間
●固定期間中の金利
●固定期間後の金利
※固定期間の終了後は、変動金利もしくは再度固定金利を選びます
※金融機関によって、内容は大きく異なります
フラット35
●フラット35のタイプ
●フラット35Sの金利引き下げ期間
●引き下げ期間中(フラット35S)の金利
●引き下げ期間終了後の金利
※通常のフラット35で借りる場合は、双方に同じ金利を入力してください
住宅ローンの頭金
●家を買うときの頭金
ライフプランで採用する金利タイプ
●ライフプランは(金利を選ぶ)
で表示する
※こちらで選んだ金利タイプでシミュレーションします
住宅ローン控除
その年の住宅ローン残高の1%、最大年40万円まで所得税が還付されます
●住宅ローン控除を適用する期間
※正確な金額ではなく概算(最大値)です
※シミュレーションでは、収入の一部として計算します
全体を通しての補足など(その他)
●その他の追記事項
※小さな金額の調整や追加はライフプランに影響しないため、記入の必要はありません
例:3万円の七五三費用など